2011年03月18日

東日本大震災から1週間

3月11日(金)の大震災の翌日の12日(土)に大分県国東半島を発ち13日(日)に東京入りしました。

本日で1週間を経過しますが、関東地方でも毎日のように大きな余震が続いています。

14日(月)から本日18日(金)まで組まれていた私の1週間のビジネススケジュールもすべて震災の影響で中止となってしまいましたが、今現在、この状況においてやはり「仕事よりも大切なこと」があるのです。

関東地方に滞在していて何よりも驚くことは、スーパーなどの食料品店が毎日のように年末のアメ横のように大混雑しており、特にお米、パン、インスタント食品などが常に完売で全く棚から姿を消してしまっていることです。

また、この状況に伴い、普段は60円程度の袋入りインスタントラーメンも100円くらいの値段で売られるまでになってしまいました。 それでも一瞬にして売り切れてしまうのです。

おそらく必要以上の「買いだめ需要」が市場の混乱を招いているということは容易に想像できます。

皮肉なことに、「困難に備えよう」という意識が社会にとって新たな「困難」を生み出しているように思えます。

今、大切なことは「困ってる人を助ける」ことであって、この「困っている人たち」に必要な生活物資が「これから困るかもしれない」と不安に思う人たちに大量に流れていることを感じます。

皆さまには、必要以上の「買いだめ」を抑えて、本当に生活の弱者となってしまった方々に物資が回るよう、勇気を持って頂きたいと願うばかりです。
posted by Toshiya at 09:04| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
私も東京での研修が流れてしまいました。上手くキャンセルできたので、今回の震災の被害者に寄付しよう思ってます。ご家族の無事を祈ってます。
Posted by Hoppy at 2011年03月18日 21:32
>Happyさん
ありがとうございます。 コメントへの返信が随分遅くなってしまいました。
おかげさまで家族は無事でして、今は何事もなかったかのような平和な日常を過ごしているみたいです。
Posted by Toshiya at 2011年07月03日 00:26
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